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オーディオや蓄音機について、お話ししましょう。
NEW! 超高価なオーディオ製品について
NEW 米オーディオ誌の推奨製品とそのランキングについて書きました。同じAランクであっても、価格が10倍以上違っていたり、Bよりも安いAがあったり。また、その中での日本製品についても紹介しています。
よいオーディオ製品を手に入れるには、という話を書きました。
大音量で音楽を聴き続けるのは危険だという話を書きました。
振動の話を書きました。
最近のオーディオのことを書きました。機器は雑誌で読んだり、他人の評価だけでは分からないことが多い。オーディオ・ショップやフェアで聴いても分からないことが多い。実際に自分のオーディオルームに持ち込んで1ヶ月はかかると思う。それで、実際にLPの音をよくしようと、ターンテーブルとイコライザーを取り替えたらかなりよくなったという気がした。暫く使うつもりである。
2019年1月、GeocitiesからXREAにHPを移しました。
デジタル・アンプについて,再度書きました。多くの製品が出ており、この流れは変わりそうもありません。
小型のBluetoothスピーカーにも驚く様な音質のものが幾つも出ています。
大型蓄音機を買うお金で、家が買えたかどうかの考察をしました。何とか買えたようです。
ヒノオーディオについて、さらに少し書き足しました(9/09)。→ここです。
PCオーディオについて簡単に書きました。
スピーカーの効率から必要なアンプ出力を計算する方法を書きました。
オーディオ回路の基礎から高音質の実用回路まで学べ、十分実用になる音のよいアンプ製作の詳細な解説の付いている、書籍を紹介します。
格安のデジタルアンプについてを書きました。
サブウーファのこと(第2弾)、ユニヴァーサル・プレイヤーで音もよいOPPO BDP95をご紹介しました。
PCオーディオについてと、1ビット研究会で素晴らしい音を聴いた話を書きました。
本当の蝋管蓄音機の音についてと、村上春樹が推奨する昼寝用CDについてを書きました。
ビートルズのリマスター版を購入しました。
秋葉で50年も続くヒノオーディオの社長の日向野氏の思い出を少し書きました。
最近の高音質CD(SHM-CD、ブルー・スペック、HQ-CD)についてを加えました
イヤフォンについと、20万円のCDと高音質CDについてを追加しました。結構よいですよ。
95歳のエンジニアが驚くべき音のするホーンとサウンドボックスを開発しました。蓄音機とは思えないほどの低音、ピアノの音でも期待を超えています。ぜひ聴いていただきたいので、紹介をしました。
ケーブル選びのことを書きました。また、音源がよいと如何に音質が上がるかを書いています。米RCAのオルソン氏が1951年に考えていた、アンプに必要な特性を紹介しています。
OTLアンプと、300Bシングル・アンプの比較、CDに入っている音の深さ、よい装置で聴くと印象の変わる、ベートーベン、ビートルズやカーペンターズ。大型スピーカーのすばらしさ等々について書いています。(9/03/19更新)
久しぶりに「耳を作る」というパートを作りました。 (9/02/18改)
初心者用システムについて、書き直します。安い製品がどんどんよくなっています。以前書いた部分全く合わなくなってしまったからです。
オーケストラやオルガンの再生について足しました。
どんなオーディオ・システムを組めばよいのか、様々な予算、環境に応じた、お勧めのオーディオ・システムを考えていきます。ちょっと、独断と偏見が含まれますので、お気を付けてご賞味(?)下さい。
オーディオを趣味にしています。最近はオーディオは流行らないようですが、日本の街で聴く、サウンドが騒音に近いのが気になっています。
主に真空管アンプを使用していましたが、最近トランジスタアンプを導入しました。真空管アンプは楽しく心が休まります。
トランジスタアンプは正確で超低ノイズのものです。(私のシステムを修正しました)。
6年ほどかけて、システムを一新し、古い録音でも最新録音でも、音のバランスがよく取れると同時に録音した音をきちんと拾い上げてくれるようです。
多少でも参考にしていただければ幸いです。
こんな項目を用意しました。
- よい音とは何か
- オーディオシステムの評価と価格の関係
- 自分のシステムをよくするには
- 解説オーディオシステム
- 私のシステムについて
- 自分のオーディオ装置をどう選ぶか
Stereophile誌でのランキングについての記事を2019年版を元に書き直しました。 (5/5/19改)
80年以上前に書かれた有名な蓄音機の本の抄訳に、サウンドボックスの部分を追加しました。現在にも通用する、著者たちの未来を通す眼の確かさは、驚異的だと思います。
過去の技術を知ると、アイディアが湧いてくるかも知れません。例えば、ウォークマンが成功したアイディアは、実は100年以上前に蓄音機の世界で起きたことと同じと言ってもよいでしょう。当時、録音・再生のできるエジソンの機械に対し、ベルリナーが録音できない再生だけの機械でも、売れるだろうと考えたのです。実際、この方式、グラモフォンが、いわゆるSP レコードとして、その後50年以上にわたって普及したのですから。
一方、発売から25年ほどのCDはどうでしょうか。すでに、SACD、DVDオーディオ、それにシリコンやHDDによるオーディオ(ダウンロードして聴く音楽)が登場しています。果たして、何年目に消えることになるのでしょうか。
このコーナーでは、蓄音機の歴史や仕組みを簡単に説明しています。また、その本の1929年英国で出版した、蓄音機とアンプに関する、有名な参考書を紹介し、その本の目次を入れてあります。抄訳も少しずつ追加して行きます。
蓄音機は、アンプを使わずにいい音がします。、大形の装置で実際聴いてみると、LP(アナログとも言うが)レコードより音がよいという人が結構います。フランスのパテについても少しですが、解説しています。(8/24/19 註を追加)
英語の勉強にもなるジョークを読んでみましょう。
英語のジョークを1つ加えました。ひねったオチです。
心に染みるいい話もあります。読んで泣けたという方が結構います。誤訳を直しました。(3/09/11更新)
ちょっとした知識を紹介します。半田付けについてを加えました。
他には、番号で呼ばれるインチネジの表と、呼び径から直径を計算する式を紹介しています。
その他、音圧(SPL)とアンプ出力の関係の解説、それにワイヤーの太さを表すアメリカン・ワイヤー・ゲージ(AWG)についても取り上げています。
珈琲と紅茶のおいしい入れ方など、ご紹介しましょう。コーヒーを淹れる際のお湯の温度についての考察を書きました。
オーディオ、パソコン、本、その他の好きなリンクを紹介します。
昔の記憶のため(リンクしてません) |
Transcendentアンプを応援する会 |
カード・マジックを教えてくれます |